新栄の大人カワイイジェルネイルはネイルサロン・ルッソ

ネイリストになろうと思ったきっかけは「友人の助言」です。

元々ネイルは自分でやっていました、そのうち周りの人にやってほしいと言われるようになりましたが、当時独学の私はきちんと勉強していなかったため施術は断っていました。

服飾の専門学校を卒業してからは、アパレルメーカーでファッションデザイナーのイメージしたデザイン画を元に服の型紙を引くことを専門とするパタンナーとして働いていました。

会社を退職し、フリーで活動している時友人が私の爪を見る度に「ネイリストになればいいのに」っといつも言ってくれたことがきっかけで、ネイルスクールに通いはじめました。

最初スクールに通う目的は“コンプレックスだらけの自分の爪”をキレイにみせたいことが目的でしたが色々な方に施術する度に考え方が変わっていきました。

施術後に爪をみて、お客様が笑顔になっているのをみると、とても幸せな気分になりました♪

アパレルメーカーで働いていたときも、自分の引いたパターン（服の型紙）で“いかに着心地のよいものにするか、スッキリみせるか”などお客様が着ていただくことを考えながら作っていました。

ネイリストになってからも、まずお客様を考えることは変わっていません。
“お客様の爪がきれいに、そして手が美しく見えるように”
おひとりおひとりに合わせた施術を心掛けています。

爪をキレイにするのはもちろん、私自身の爪のように小さかったり短かったり、すぐに折れてしまうくらい薄かったりする方のお手伝いをしたいと考えています。

爪のお悩みはお気軽にご相談ください。